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2007年08月10日

日本のマンガが翻訳されると

日本のマンガといえば、海外でも大ヒットした「キャ
ンディキャンディ」や「ドラゴンボール」が有名です
ね。

日本のマンガがそれと同様にドイツで翻訳されてまん
がが販売されているのを知っていましたか?

ドイツではまんがは「Manga」と表現され、見覚えのあ
るコミックが、大型書店に行くとたくさん翻訳されド
イツ語で販売されています。

ドイツのコミック市場の8割を日本のマンガは占め、日
本のマンガの売上が、欧米のコミックをも上回るブー
ムというのですから驚きですね。

中でもドイツで人気のマンガは「セーラームーン」「
ドラゴンボール」で、他にも「ワンピース」や 「ナ
ルト」、「らんま1/2」や「犬夜叉」等が人気らしいで
す。

「キャプテン翼」も人気が高いらしいのですが、結構
ドイツ語に翻訳されると面白い事になるみたいです。

ストーリー中に擬音が出てくる事が多い「キャプテン
翼」はこの擬音もきちんとドイツ語に翻訳(?)され
て差替えられています。


物をつかむ時の動作の「グッ」とか「ギュッ」は「パ
ク」となるんだそうです。

緊張したシーンなどで「パク」と出てきたり、なん
だか日本語で読んだら気が抜けそうですね。

ほかにも足音の「コツコツ」は「タップタップ」とか
面白いですね。
posted by M at 05:45| 翻訳の種類

2007年08月08日

特許翻訳の分野

翻訳家が慢性的に世界中で不足するという事態に近年
では陥っている状況があるようです。

それはなぜでしょうか?

言語の数だけ翻訳は必要になります、一口に世界中に
多様にあるとにいってもその言語を自在に操り理解す
る翻訳家が必要という事になります。

さらに技術翻訳や映像翻訳等、翻訳業界というのは分
野が多岐に分かれており、専門的なそれぞれの分野で
の様々な知識も必要です。

つまり翻訳家が各国の言語ごと、分野ごとに必要とい
う事になり、翻訳家が一人、多国語に対応できたとし
てもかなりの数が必要という事になります。

特許専門の特許翻訳は中でもとりわけ慢性的な人材不
足の悩みを抱えているらしく、その為の人気が高い翻
訳の専門講座は特許専門の特許翻訳だそうです。

どうして特許翻訳の分野が人手不足かというと、ここ
数年の急速なIT化によって情報技術等の分野が伸び、
それによる情報技術等の特許の出願数が急に増えたの
が理由のようです。

その企業の利益が特許を取得する事により守られると
いう、この背景が世界で共通の仕組みだからなのでし
ょうか。

特許翻訳の分野でそういった事からの翻訳家不足と特
許翻訳を目指す翻訳講座の需要が急速に伸びているよ
うです。

翻訳講座の翻訳家を志し、どの分野を学ぶか思案中の
方にオススメなのは特許翻訳の講座がもしれません。
posted by M at 21:00| 翻訳の種類

翻訳小説とは

翻訳小説を今まで、読んだ事はありますか。

直訳のようなものが昔の翻訳小説には結構あったらし
く、読んでいても入り込めなかったり、いまひとつわ
かりにくかったりしたようです。

ですが最近出版されている翻訳小説は、意訳がされて
いて翻訳の技術の向上もあるのでしょうが読みやすい
ようです。

翻訳小説は翻訳の勉強をされている方にとって表現法
等勉強になるのではないでしょうか。

ベストセラーのランキングの上位にも翻訳小説は多く
入っているようです。

翻訳小説のなかでも映画化もされた「プラダを着た悪
魔」や、歴史小説「孤将」も韓国で50万部を超えるベ
ストセラーとなり面白そうです。

もう1冊翻訳小説をオススメをするなら「リトル・ト
リー」ですね。

48歳にしてこの小説の作者は、小説を書き始め、4冊
しか54歳でするまで執筆しなかったというフォレ
スト・カーター氏です。

アメリカインディアンの血を引く祖父に育てられ幼く
して両親と別れた作者が小さい頃の体験を綴った
伝記的小説です。

「リトル・トリー」とは作者の幼少の頃の
自然との語らいや祖父や祖母の素朴な愛情がどこか昔
懐かしい気にさせるステキな小説です。

心に残る作品です、機会があれば是非読んでみて下さい。
posted by M at 19:53| 翻訳の種類